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生活の一部となっている家電製品

朝、目が覚めるとまず台所の電気をつける。昨夜のうちに準備した炊飯器を開けてご飯の炊け具合を確かめ、お弁当の主役となる唐揚げを揚げながら、電子レンジで副菜を温める。末っ子がぐずりながら起きてきたら、部屋のエアコンをつけたりテレビをつけたりして気を紛らわせる。・・・主婦である私の一日は、大抵このような形で始まる。

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電気、炊飯器、電子レンジ、エアコン、テレビ。多くの人々にとってこれらの家電製品は、どれをとっても必需品である。もしどれか一つでも欠けてしまったら、日常生活に多大な支障をきたすこと請け合いだ。もちろん今あげた5つ以外にも、世の中には「家電製品」があふれており、その恩恵にあずかることを前提に、私たちの生活は成り立っている。

しかし、当然のごとくこういった家電製品は昔からあったわけではない。掃除する時には掃除機の替わりに「はわき」や「雑巾」を使っただろうし、炊飯器の替わりに「お釜」をつかってご飯を炊いていただろう。エアコンなんてしゃれたものは当然のごとく存在せず、「すだれ」や「打ち水」、「うちわ」等が一世を風靡していた時代もあったはずだ。私は暑がりなので、そんな時代で生きていくことはまず無理だ。真っ先に暑さにやられてしまうに違いない。

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日本に「家電製品」が一般家庭に普及し始めたのは1950年頃だという。それから現代に至る約60年の間に、日本の家電製品はどういった発展を遂げたのだろうか。そしてこれからどのように進歩していくのだろうか。